インドネシアに移住

バリの万能薬!何にでも良く効くと評判の”ボカシオイル”が凄い

最近、日本から友人がインドネシアに遊びに来て、一緒にバリに行って来ました。

最近は日本人の観光客も減ってるらしいですが、昼からビールなんて飲んだり、マリンスポーツで遊んだりやっぱりバリ最高。

この青い空と海。

でも実は、

4年間ジャカルタに住んでる。

ジャカルタから1時間半。

なのにまだ3回しか行ったことない。

うん。

今年はもう少しバリに遊びに行こう。

バリ帰り側にお土産を買う時にふと思い出して買うことにしたのがボカシオイルはバリの万能薬と言われているボカシオイル。

実は帯状疱疹になってしまった母も愛用しているんです。

母は数年前から帯状疱疹になってしまいましたが、ボカシオイルを使用し始めてからだいぶ症状が落ち着いてるみたい。

今でも日本の通販で購入し続けてます。

ボカシオイル

オレス博士が沖縄の琉球大学に留学中に学んだEM技術と200種以上の香草とココナッツオイルを作った万能薬。

EM技術とは

1986年頃、サン興産業が同社の農業用微生物資材である『サイオン』の効果確認・使用方法の確立を琉球大学の比嘉照夫に依頼。1994年、比嘉はEM(有用微生物群)なる概念を発表した。EMは、光合成細菌・乳酸菌・酵母を中心とした様々な抗酸化物質を産生する微生物の複合体である。EMは誰でも簡単に増やすことができる。支持者は、増やした液を農業や環境浄化のみならず、生活のあらゆる場面(掃除、洗濯、トイレ、お風呂等)で使用することにより居住環境や衣服も抗酸化的になり、病気にならない場を作ることができ、EMを水や空気のように使う生活を徹底すれば、健康や環境問題の多くは自然に解決されていくと説明している。農業用資材であるが、EM菌から抽出したエキスを使ったという飲料などもあり、EM菌を食品の加工に使ったり飲食する人もいる。EM菌の飲食の安全性は確認されていないが、小学校で子供たちに飲ませた例もある。

引用:Wikipedia

日本の万能薬だとオロナインを思い出しますよね。子供の時によく母に塗ってもらった記憶があります。

ボカシオイルはオロナインを超える最高の万能薬なんです。

つい最近も知り合いがデング熱にかかりデング熱特有の斑点?なのかボツボツ?の後の痒みに困ってところ、持ってたボカシオイルを貸してあげると痒みも治まってかなり調子がいいらしい。

こちらがボカシオイルです。

 

その他にもネットでクチコミを見てみましたが、偽物が出回ってる以外は5つ星的なレビューしか見当たらない。

オロナイン軟膏負けたな。

ボカシオイルのクチコミ

ボカシオイルを浴槽に入れてボカシ風呂にしてる人もいるみたいです。

ボカシ風呂かすごく良かったです!よく眠れて、暑すぎずにぽかぽかする感じ?で背中の肌荒れみたいなのもよくなってきました。

引用:@cosme(アットコスメ)

他にもたくさんの良クチコミがたくさんありました。

実はインドネシアの薬局でも聞きましたが、売ってないんです。

バリでしか買えな万能薬ボカシオイル。一度、使ってみるとリピート確実。騙されたと思って一度、使ってみて。